有松絞り祭り2019の開催日やイベント情報|花魁道中の体験も

イベント

毎年6月に名古屋市緑区有松地区一帯で開催される有松絞り祭り。
今年は第34回となり、開催日時は6月1日(土)・2日(日)9:00〜17:00です。
ここでは、今年の祭りの見どころや駐車場、アクセス方法などをご紹介していきます。

有松絞り祭り、今年の見どころやイベントは?

毎年6月に名古屋市緑区の有松地区一帯で開催される有松絞り祭りですが、有松という町が旧東海道沿いでありかつての宿場町であったことから、重要伝統的建造物群保存地区に登録された古い家並みが続き、昔の面影が残る町並みの散策を楽しむことができます。

有松絞りまつり恒例の「絞り回廊」では、絞り技法100種類の中から今年も30種類の技法をテキスタイルとして町並みに展示するほか、各種絞り体験など、界隈は絞りの世界一色になります。西町一帯の「絞りの小道」は、建物と絞りの歴史が学べる散策コースになっていて、今年は特別に江戸末期建造の「岡邸」の内部を見ることができます。

また今年も山車3両が1時間半ごとにからくりを実演。特に東町の「布袋車」は、大幕を復元新調する為現在のものは今年が見納めになります。

400年の歴史ある東海道の町並みと、伝統ある地場産業の絞りなどを知るために訪れる人々を、奉仕の精神でご案内することを目的とした「有松あないびとの会」に事前に申し込みをすれば詳しい説明を受けることも可能です。

また、祭りの見どころの一つでもある、文字を書くからくり人形を搭載した山車、『布袋車(ほていしゃ)』『唐子しゃ(からこしゃ)』『神功皇后車(じんぐうこうごうしゃ)』の3輌の山車は絞り祭りで展示されますが、名古屋市から「有形民俗文化財」に指定されています。

そんな町並みや、山車の他に、今年は両日とも14:00〜15:00に花魁道中が開催されます。インスタ映えしそうですね。

他にも、ステージイベントや絞り手ぬぐい体験など盛りだくさん用意されているようです。

有松絞り祭り、駐車場は?アクセスは?

さて、自動車で行きたいけれど駐車場はあるの?という方には残念ですが、駐車場の用意はないとのことです。
その代わり、祭り会場と大高緑地公園第一・第九臨時駐車場を往復する、無料のシャトルバスを走らせるとのことです。シャトルバスは8:30頃から17:30頃まで運行の予定です。最終バスに乗り遅れないように注意が必要です!

一番お勧めしたいアクセスは名鉄電車を利用されることです。名鉄「有松」駅で降りたところから祭りは始まっていますので、駅を降りてすぐお祭りを楽しむことが出来ます。

駅前にもイオン有松のイベント会場が用意されていますし、祭り期間中は急行列車も臨時で停車するのでスムーズに動けると思います。

有松絞り祭り 体験イベントに参加しよう!

有松絞り祭りならではの体験イベントに参加することもできます。

『SHIBORI MIX+ 〜絞りを一緒に楽しもう〜』というイベントでは、いろいろな絞りに挑戦できます。開催時間は、10:00〜17:00ですが、受付終了時間は15:00となっているので参加したい場合は15時までに受付をすませるようにしてくださいね。料金は、ハンカチの場合500円、手ぬぐいの場合は1000円で体験することができます。

『絞り教室プレミアム(要予約)』では、100種類もあるといわれている有松絞りの技法の中でも、伝統的に洗練されている縫い絞りの技法を体験できるプレミアムな絞り教室です。会場が染め工場なので、自由に配色してオリジナルの作品を作ることができるところが、とても魅力的なイベントです。参加費は5,000円かかりますが、とっても貴重な体験ができます。

イベントの開催時間は、午前は10:00〜13:00で、午後は13:30〜16:30です。各回の定員は20名となっているので、参加したい方はお早めに予約しておくと良いですよ。

まとめ

今回は有松絞り祭りについて、その日程、見どころやアクセス方法、駐車場などをご紹介しました。
実際に足を運んで、ご自分なりの楽しみ方を見つけてみるのも素敵ですね!
私は花魁道中に参加してみたいです。

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