人気のエアープランツのチランジアウスネオイデス|育て方や株分けの方法を紹介!

植物

最近人気のエアープランツ。100円ショップなどでも見かけるようになりましたね。

私も気になって育て始めました。その時に育て方や株分けの方法が気になって調べたりしたので、今回はこれからエアープランツのチランジアウスネオイデスを育てようと思っている方向けに、育て方や花の咲かせ方、株分けの方法をご紹介します。

エアープランツって何?

エアープランツとは、土がなくても空気中で育てることができる植物です。

最近はおしゃれなカフェや飲食店にも取り入れられていたり、おしゃれ雑貨の雑誌でもよく見かけるようになりました。

みなさんも良く知っている一般的な植物は、土の中に根を張り巡らせ水を吸収して成長していきますが、エアープランツは岩盤や他の木に着生して葉っぱや根っこから空気中の水分を吸収して成長します。そのため、土がなくても育てることができるので壁にぶら下げたりして部屋のインテリアとなじませることもできます。

エアープランツの名前の「エアー」も空気中で育てられる植物ということでつけられたようです。

人気のエアープランツは?

エアープランツと一言でいっても、いろいろな種類があります。

育てやすいのはチランジア(ティランジア)と言われています。そのチランジアの中でも初心者向けの代表的な種類は、イオナンタ、カプトメドゥーサエ、コットンキャンディ、アエラントス、ウスネオイデスなどです。

その中でも今回私が紹介するのは、ウスネオイデスという種類の育て方などです。

ウスネオイデス とは?

ウスネオイデスは、乾燥に強くとても育てやすいことからエアープランツ初心者にもおすすめの種類です。

特徴は銀色の葉っぱで、お部屋のインテリアとして取り入れてもとてもおしゃれに決まるため人気も高い種類です。また、ウスネオイデスに元気がなくなってしまった場合も独特の水やり方法を取り入れることで復活させられる可能性があるところも初心者向けです。

エアープランツなのでもちろん土や植木鉢を用意する必要はありません。

ウスネオイデス の育て方は?

ウスネオイデスは葉っぱにもいろいろな太さがあり、糸のように細い葉もあれば、蕎麦くらいの太さのものもあります。

エアープランツの中では、水分を多くほしがる種類ということもあって、水分がたりないと明らかに元気がなさげな雰囲気になります。元気がなさそうな状態のウスネオイデスに水を与えると、見違えるようにパリットした感触になるところは育てがいがあるな~と感じます。

ウスネオイデスの葉っぱには白い産毛(トリコーム)があって、その産毛から水を吸収しています。

水やりはミスティングとソーキング
ウスネオイデスの水やりは週2回程度霧吹きをつかって行います。ウスネオイデスが水を吸収するのは、葉っぱにある気孔が開く夕方から夜なので、その時間帯にウスネオイデス全体がびっしょりと濡れるくらいたっぷりと水を吹きかけます。

その後は風通しの良い所において、葉っぱを乾かします。これをミスティングといいます。

もう一つのソーキングとは、ミスティングだけでは水が不足してしまうため月1回程度、室温と同じくらいの温度水を入れたバケツの中にウスネオイデス を丸ごと入れます。そして、その状態のまま4〜6時間置いておきます。4~6時間たったら水から取り出し、風通しの良いところにつるして乾燥させます。

育てる場所

きれいに丈夫なウスネオイデスを育てるには、3月下旬から11月上旬の暖かい時期は半日蔭の涼しくて風通しの良い屋外につるしておくと良いです。直射日光があたらないように気をつけることと、冬の寒い時期は屋内に入れるようにしましょう。

ただ、お部屋のインテリアとして室内で育てたいという人も多いと思います。室内で育てる場合は、明るく換気がしやすい窓辺につるすのが良いです。水やりをした後は、屋外に出して外の風に当てるようにすると、元気で丈夫に育てることができます。

ウスネオイデスは高温多湿が苦手という特徴もあるため、日本の梅雨の時期や夏場などの気温かなり高い時期に閉め切った部屋の中に置いたままにすると枯れてしまう原因となるので注意が必要です。枯らさないためにも、そういった時期は屋外の涼しい場所に移動するようにしましょう。

季節ごとのお手入れは?

春や秋の気温が20度前後のころ、ウスネオイデスは一番元気よく育ちます。この時期に肥料をあたえて成長を促進することもできます。肥料を与える場合は、月に1~2回、液体肥料を2,000倍に薄めて、水の代わりに与えるようにします。

夏は、厳しい直射日光やウスネオイデスの苦手な高温多湿をさけるように注意が必要です。水やりは夜行い、涼しい場所で乾燥させるようにしましょう。

冬は、外で育てていて最低気温が5度以下になるような場合は室内に取り込むようにしましょう。そして夏とは逆で、水やりは昼の暖かい時間帯に行うようにします。

季節ごとに気を使うポイントが違いますが、水やり、直射日光、風通しに注意するだけで良いので初心者でもそんなに難しくなく育てることができます。

ウスネオイデスの花は咲くの?株分け方法は?

ウスネオイデスを上手に育てると春に小さな(5ミリくらい)かわいい花を咲かせます。

花の色は緑色で甘い香りがします。花が咲いた後は、花を咲かせたところが枯れて新しい葉っぱがでてきます。

株分けは、この新しい葉っぱを手やハサミで切り分けます。その後は、今まで通りに育てていくと、1~3年後にまた花をさかせてくれます。

まとめ

今回は、人気のエアープランツ、ウスネオイデスについてご紹介しました。

エアープランツは根っこから水を吸収するのではなく、葉っぱから水分や肥料を吸収するので上手に霧吹きをつかって水をあげてくださいね。

エアープランツを育てる際には、水やりと乾燥がポイントになります。葉っぱの様子をよく観察して愛情をもって育ててあげてください。

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