東国山フルーツパークに世界最小の柿を訪ねて

世界一小さい柿が見られるというので、愛知県名古屋市守山区志段味、東国山のふもと、東谷山フルーツパークを訪ねて来ました。
東国山(とうごくさん)フルーツパークとは愛知県名古屋市の北東に位置する『公益財団法人名古屋市みどりの協会』が管理する、フルーツに特化した施設です。

東国山フルーツパーク、世界最小の四川常盤柿

園内には世界の熱帯果樹温室、レストハウス、本館、くだもの館(売店)、魚釣りのできる池、日本庭園、3つの広場、5つの駐車場などがあります。
一年を通して、様々なイヴェントが盛りだくさんです。植物の育て方の講習会であったり、収穫体験やジャム作り体験などの体験講座、その他果樹園芸の相談にものっていただけます。また、毎月第3土曜日にはお楽しみイヴェントも開催されています。フィッシングコーナーでは、エサ・サオの貸し出しもあり、釣りが楽しめます。
さて、第1駐車場で車を降りて南門をくぐると直ぐ右手に、世界一小さい柿の垣根があらわれます。
まだ、色づく前ならきっと柿がなっているなんて誰も思わない。
しかし、よく見ると沢山の小さな柿の実が・・・。


この柿は、四川常盤柿(しせんときわがき)といいます。名前の通り、中国四川省が原産の、カキノキ科カキノキ属の常緑低木です。5〜6月に黄白色の花を咲かせる雌雄異株で、親指程の実をたくさんつけます。それが秋にはこんなに赤くなり


切ってみると、美味しそう!  味は…甘いです。種がほとんどで果肉なんて無いに等しいけれど、甘い味はします。以前、ジャムにすることができると聞いたことがありますが、これでジャムを作るとすると一体実がいくつ要るのやら…。
今回は世界一小さい柿を見ることができただけで大満足でした。ここには一年を通して旬の果物が豊富にあって、展示会や様々な体験イヴェント、レストランハウス特別メニューなどが楽しめます。4名からの完全予約制にはなりますが、フルーツパーティーも開けます。「温室見学付きコース」や「ケーキ付きコース」などコースも選べて、女子会や家族で、または仲良しグループの集まりや記念日に楽しい思い出が残せそうですね。
と、ここまで書いて、えっ⁈いくらするんだろうと思ったので問い合わせてみましたら、【基本コース】フルーツの盛り合わせ+季節の生ジュースで お一人様 ¥1500で、この他にも様々なコースが用意されているとのことです。詳しくはお電話にてお問い合わせくださいとのことでした。

東国山フルーツパーク住所等詳細

《住所》名古屋市守山区大字上志段味字東国2110(〒463-0001)
《TEL》(052)736−3344  《FAX》(052)736-2660
《開園時間》午前9:00〜午後4:30
《休園日》毎週月曜日(月曜日が祝・休日の場合は直後の平日)
12月29日〜1月3日
《駐車場》シダレザクラまつり、トロピカルフルーツフェア、秋のフルーツフェア期間中のみ駐車場が有料になります。
●普通自動車¥500 ●自動二輪・原付¥150●大型車¥1200(1回あたり)
《交通機関》●JR中央線・愛知環状鉄道…「高蔵寺」下車、南口より徒歩25分
●ゆとりーとライン…「東国橋」下車徒歩15分
●市バス…「東国山フルーツパーク」下車徒歩13分
※ドニチエコきっぷ・一日乗車券を利用してご来場の方は
「世界の熱帯果樹温室」入館料割引! 大人¥300→¥240  (詳細は『なごや得ナビ』をご覧ください。

今回初めて東国山フルーツパークを訪ねてまだまだたくさん未知のフルーツがあることを知り興味深くとても勉強になりました。
2度、3度とまた訪れて他のフルーツもご紹介して行きたいと思いました。

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