緑のカーテンをゴーヤで作る作り方

夏を涼しく乗り切るための一つの方法として、最近では緑のカーテンを育てるお宅が増えつつあるようです。特にゴーヤーはその実を食べることができ、食事代も浮き、省エネにもなりと人気のようです。今回はそんなゴーヤーの緑のカーテンの作り方をご紹介します。
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緑のカーテンをゴーヤで作る時の育て方は?

緑のカーテンをゴーヤで作る時には、プランターは野菜用の大きなものを用意します。ゴーヤにはたっぷりの土と水が必要だからです。だいたい一株15リットル以上の土が必要です。また、プランターの設置場所はコンクリートの上には直に置かないようにし、プランターが乾燥しにくいように覆いをかけるなどします。
一度乾いたら、水を吸わない土があるので注意します。
毎日の水やりは、朝・夕の2回、鉢底から出るまでたっぷり与えます。こうすることで、土の中の空気が入れ替わります。
また、根腐れは、通気性・排水性が悪いか水の与えすぎです。
ゴーヤの成長は早いので水は多めに必要ですが、通気性が悪ければ根が腐り溶けてしまいます。梅雨時は湿気が多く、また蒸れやすくなるので注意が必要です。

肥料は控えめにします。実がなりだしたらある程度は必要ですが、花が咲く前は根にとっても過負荷になりやすいためです。化成肥料は用法と量を守って与え過ぎないようにします。
実が小さいまま黄色くなったり、下の葉が黄色くなるのは肥料切れかもしれません。実が成長する時には、思っている以上に肥料を欲しがります。液肥には即効性があるので活用してください。

植える時には、苗と苗を50cmは離して植えます。
ネットは百均にも売っています。ネットはベランダの上から垂らしても、反対に下から立て掛けてもどちらでも良いですが、場所によっては、頑丈にしないといけない場合があります。
例えば、風が結構強い場所や高い場所まで伸ばす場合には
簡単に左右上下だけ棒を差して、網を付けていると、つるが延びていく間に、倒れるか、折れます。
そのため、途中で数本の棒をいれて、縦横50センチ~80センチのますになるようにすると丈夫になり、つるが伸びても、実をたくさん付けても倒れません。

緑のカーテンでのゴーヤの摘芯の方法は?

緑のカーテンに仕立てるためには摘芯が必要です。
摘芯とは本葉が5枚から6枚出た頃に6枚目の上を切って、親蔓を摘んでしまうことです。こうすることで、子蔓が横にどんどん伸びるので次第にカーテンに育っていきます。これが1回目の摘心です。
ゴーヤの高さが1mくらいになるまでは実は生らせないようにしたいので、雌花を摘んでしまいます。
このように先づは葉をしっかりと育ててから実を生らせます。
虫のいないような街の中などでは、人工授粉をしてやります。
授粉して実が生ったら最初のうちは、実が小さいうちに取ってしまいます。

緑のカーテンは他にも色々何がある?

緑のカーテンに都合の良い植物が他にも何かあるだろうか?と言うことで調べてみたところ、色々とありました。
ひょうたん・ヘチマ・朝顔・琉球朝顔・フウセンカズラ・キューリ・パッションフルーツ・アイビー・へデラ・クレマチス・キワーノ(ツノニガウリ)などが
あります。

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